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「点の治療」ではなく「面の治療」を

2025.04.02

がん治療において、特定の治療法だけで全てを解決できるわけではありません。抗がん剤、放射線治療、手術、そしてマイクロ波温熱療法など、それぞれが持つ役割は異なります。しかし、それらを単独で考えるのではなく、組み合わせることでより良い結果が期待できるのです。

これは「点の治療」と「面の治療」の違いに例えられます。

**「点の治療」**とは、一つの治療法だけに頼ること。
例えば、抗がん剤だけ、手術だけ、温熱療法だけに頼る考え方です。しかし、がんという病は一つの要因ではなく、体の免疫力、生活習慣、ストレス、栄養状態など、多くの要素が関与しています。そのため、単一の方法だけでは限界があることが多いのです。

一方、**「面の治療」**とは、複数の治療法やケアを組み合わせて、総合的に治療を行うアプローチです。例えば、

マイクロ波温熱療法でがん細胞の弱点を突きつつ、

適切な栄養療法でがん細胞が増殖しにくい環境を作り、

精神的ケアでストレスを軽減し、免疫力を向上させる

 

このように、多角的な視点で治療を考えることが大切です。

特に、標準治療の枠を超えた代替療法の可能性を探る際も、「単体で万能な治療法がある」という考えに囚われるのではなく、それぞれの治療がどう補い合えるかを見極めることが重要です。

がんは「点」で捉えるのではなく、「面」で支え、治していくもの。

この視点を持つことで、より多くの人にとって希望のある治療が見えてくるのではないでしょうか。

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