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ラジウム鉱泉と放射線ホルミシス効果

2025.03.12
1. ラジウム鉱泉と放射線ホルミシス効果

玉川温泉の源泉は、強酸性でありながらラドン(Rn-222)を含むことで知られています。ラドンは微量の放射線を放出し、低線量の放射線が生体に有益な刺激(ホルミシス効果)を与える可能性があると考えられています。一部の研究では、適度な放射線が免疫機能の活性化や抗酸化作用の向上に寄与する可能性が示唆されています。

2. 岩盤浴による温熱療法

玉川温泉には「北投石(ほくとうせき)」という特殊な鉱石が存在し、これがラジウムを含んでいます。この石の上に横たわることで、ラドンを含む温泉の蒸気と遠赤外線による温熱効果を受けることができます。温熱療法は、血流を促進し、免疫機能を高める効果が期待されるため、がん患者にとって注目されています。

3. 強酸性の温泉によるデトックス効果

pH1.2前後という日本一の強酸性を誇る玉川温泉の湯は、皮膚や粘膜に強い刺激を与え、新陳代謝を促進するとされています。また、硫黄や鉄分を多く含むため、皮膚疾患や慢性病の改善を期待して訪れる人も多いです。

玉川温泉にがん患者が集まるのは、ラジウム温泉のホルミシス効果、岩盤浴の温熱療法、強酸性の温泉のデトックス効果、口コミによる評判、そして自然環境の癒しが組み合わさっているためです。勿論、科学的な証明が完全に確立されたわけではありませんと言われていますが、「試してみたい」と思わせるだけの要素が揃っているため、多くの人が訪れます。
私のクリニックでも今迄何人もの方が、玉川温泉に湯治に行かれて、その評価をされています。
私は玉川温泉にまで出掛けられない方のために、玉川温泉をこちらに持って来るという発想を抱いていました。
特別天然記念物に指定される以前から、北投石を持っていた地元の方々が、協力して北投石を使った入浴用の石やラドン吸入器、更に温熱マットなどを作っている方とご縁を頂き、「玉川温泉近似療養」を提案しています。

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